株式会社門真キャップシール072-884-5550

シュリンクフィルムを最大限に活かし最高の品質でお届けします!

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企業情報

企業情報

会社名 株式会社門真キャップシール
所在地 〒〒571-0012 大阪府門真市江端町29番3号
代表者名 三ツ川 昌志
資本金 10,000,000円
従業員数 41名(パートアルバイト含む)
創業 1967年3月
設立 1977年7月
企業URL http://www.kadoma-cs.com/

担当者情報

担当者 金山
電話番号 072-884-5550

自社技術・製品の特徴

自社技術

【門真キャップシールの3つの特長】
☆フレキシブル対応:1枚からでも製品化。シュリンクラベルのことならワンストップで対応可能です。
☆スピード対応:納期の短さが当社の一番の強みです。
☆品質・衛生:各工程で厳密に仕上がりを管理し、ダブルチェックを行います。

【美しく包み訴求力を高める】
◆熱収縮性を持つプラスチックフィルムで商品を包み、加熱することでその形状に密着させます。
◆シュリンクフィルムに1次成型(予備成型)を行います。
 プレフォーム加工することにより美しくかつ効率良く2次成型(装着)が可能です。

【製品ラインナップ】
シュリンクラベル / キャップシール / Rシール / ストレッチフィルム / その他

【フィルムコンサルティング】
シュリンクラベルでお困りならプロにご相談ください。
シュリンクラベル・キャップシールについての経験の少ないお客様へは、お客様の使用用途や使用目的をヒアリングし、最適なフィルムと加工方法をご提案いたします。

【印刷加工】
シュリンクフィルムへの各種印刷加工も承っております。

【グラビア印刷】
お客様のニーズに合わせて多様な印刷加工をご提供可能です。

「シュリンクラベル」
-商品を美しく包みその訴求力を高めます-
光沢のある印刷を施すことで、質感の向上を図ります。また、容器全体を使って、商品に関する情報を表示することができます。

容器自体に印刷するよりも、複雑で鮮やかな印刷を施すことが可能です。 容器に印刷をしたり、ラベルを貼ったりしたものの上から無地のフィルムを被せることもできます。

シュリンクラベルにより、輸送や陳列時の商品同士の衝突による傷が入るのを防ぎます。 また、ガラス容器の場合、万が一、容器が破損した時のガラス破片の飛散防止になり安全面でも効果を発揮します。

複数セットでの販売品(乾電池やノートの他、シャンプー&コンディショナー等)を一つのパックにすることも可能です。他にも商品にオマケを付けて販売するキャンペーンの際に、商品とオマケを結束するなど、利用方法は多彩です。

もちろん、縦横の必要な位置にミシン目を入れることができ、必要なときに簡単に破ることができます。使用後、ミシン目に沿ってラベルを容易にはがせますので、容器のリサイクルが可能でエコをアピールできます。
「キャップシール」
-消費者に安心感を与えるフィルム包装です-
内容物の改ざん防止や異物の混入・汚染防止、未開封であること(バージン性)をより確実に確認できるため、商品衛生を強くアピール出来るのが大きな特徴です。

また、キャップシール装着時の効率向上が上げられ、平面のカット品では装着が難しい複雑な形状にも対応できます。

当社は、この加工から創業しました。品質、サイズ、衛生面等、他社では加工できないと言われたものを多数加工しております。

当社では自社倉庫内にて400種類以上、16,000個以上の金型を管理しております(平成24年3月現在)。この加工作業一筋20年以上という職人さんが多数在籍しています。

「Rシール」
-商品の商品の訴求力を高めながら未開封性をアピール-
ラベルとキャップシールを同時に行うことができます。また、キャップ部分と胴体部分の間にミシン目を入れることで、キャップ開封後もラベルが残せます。

センターシール後、筒状になったフィルムを容器の形に合わせて丸く切りながら加熱しシール(接着)します。出来上がった三方袋を容器に被せ、シュリンクさせることで装着します。

キャップ部分が複雑な形状のものにもフィットします。シールされた部分に穴をあけて、容器の頭部分だけをそこから出すことも可能です。

製品の特徴

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